ソロ活女子のススメがうざいのは主人公五月女が金持ちだから?

ソロ活女子のススメがうざいのは主人公五月女が金持ちだから? エンタメ
Pocket

ソロ活女子のススメがうざいと言う声が一定数の人から聞こえてきます。

うざいと思うのは、主人公五月女が金持ちだから?

自分もお金があれば、ソロ活を楽しめるのにという嫉妬心がうざいと思わせてしまうのでしょうか?

ソロ活女子のススメがうざいと思われる本当の理由が主人公の五月女が金持ちだからなのかを検証していこうと思います

 

ソロ活女子のススメがうざい?

勇気が出なくて、一歩が踏み出せないソロ活を代わりにやってくれる五月女恵に憧れている人も少なくないと思います。

そんな中でも、五月女恵はソロ活ができる環境が整ってるからできるのよ。

こんなに環境をそろえられる人なんていないよ。

と思ってる人もいるかもしれませんね。

例えば、定時で上がれる環境。

好きな時に有給がとれる環境。

自由に使えるお金がある環境。

そんな三拍子そろった環境なんてあるのかよ~って思っている人も一定数いることは仕方のないことだと思いますが、うざいと言われることがこれらの理由なのかは分かりません。

何でも人気が出ると、必ずアンチが出てきますよね。

それは仕方のない事です。

同じ一つの作品を観ても十人十色感想はそれぞれ違うわけだし、凄く良かったという人もいれば、何かイマイチと言う人もいるでしょう。

ソロ活女子も人気が出て多くの人の目に留まるようになりました。

そのおかげで、シーズン4までこられたわけですからね。

すべて、視聴者のみなさんのおかげなんだと思います。

それだけ多くの人が見ているということは、何でこんなドラマをみんな面白いっていうんだろう。

うざいだけじゃん。

と思う人がいるのは当然のことなんですよね。

ただ、そのうざい理由も人それぞれなので、先に挙げたような、五月女恵の環境が整い過ぎていて面白くない。

と言う人もいれば、理由が五月女恵にはなくて、まったく違う理由でうざいと感じている人もいるでしょうね。

ソロ活女子のススメは大好きで欠かさず見てるけど、ここだけはいつもうざいと思ってしまう。

という人もいるでしょうからね。

とにかくうざい理由を探してみたいと思います。

 

ソロ活女子のススメ主人公の五月女が金持ち?

五月女恵はお金持ちだからソロ活を楽しめるんだと思っている人もいるでしょう。

でもきっと彼女はお金持ちと言うわけでは無いのではないかと私は思います。

ドラマを観ていても分かるように、彼女は落ち着いていて、人の意見もきちんと聞き入れることができる女性です。

きっと人生設計もきちんとしていてソロ活用の資金はきちんと確保しているんじゃないですかね。

出版社の契約社員がどれほどの年収があるのかは分かりませんが、ずば抜けて年収が高いわけでは無いと思うんです。

シーズンいくつの何話だったのかは忘れてしまいましたが、ソロ活の土産を買ってきて、みんなが喜んでいるとお土産は今回だけ。

毎回お土産買ってたら、破産しちゃうみたいな発言をしていた記憶があります。

この発言からすると、ソロ活の費用を工面するのがギリギリなのかもしれません。

なので、経済的に余裕があるからソロ活をしているというわけではなさそうです。

 

ソロ活女子のススメがうざいSNSの声

SNSのアンチ気味の声を聴いてみると、ソロ活の舞台が都会だから、田舎からだと気軽に行けないとか、同僚との小芝居がつまらないとか、周りの会話に聞き耳を立ててダメだしをしているなどの意見があるようです。

けして、五月女恵が金持ちだからとかそんなつまらない理由で、うざいと言っているわけでは無いようですね。

うざい、面白くないと言っている人たちも、真剣にこのドラマを観たからこそ、粗が見えてしまって、期待していたからこそガッカリしてしまっただけなのかもしれません。

こういうアンチな意見も、次に繋げるためには大切な意見だということは間違いないですからね。

褒められてばかりでは成長しないですからね。

制作側としてはきっとありがたい意見なんでしょうね。

 

まとめ

ソロ活女子のススメがうざいのは主人公五月女が金持ちだからではありませんでしたね。

みなさんそれぞれ自分の思いがあって、色んな見方があるんだということがっわかりました。

ソロ活女子のススメを見ると頑張れるというひともいれば、ソロ活女子のススメはうざいと思う人もいて当然ですよね。

でも、その理由は主人公五月女が金持ちだからというつまらない理由ではなかったことに少しだけホッとしました。

まだまだソロ活見たいですからね。

つまらない同僚の子芝居も、周りの会話に聞き耳を立てて、ダメ出しをする恵もまだ経験していないソロ活も、妖精さんたちもまだまだたくさん見たいです。

これからもたくさん色んな所に行って楽しませてほしいものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました